野楽クラブ

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平成27年3月6日 このごろのようす

春の足音が近づいてきましたね。近所のおうちの庭には、いろいろな花がさきはじめました。みなさんのおうちのまわりはどうですか。写真のような花がさいているでしょうか。

ジンチョウゲ                        ギンヨウアカシア

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ヒイラギナンテン                      ヒメジオン

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ジンチョウゲは香りのよいジンコウ(沈香)とチョウジ(丁子)を合わせたくらい香りがよいというのでジンチョウゲといわれるようになったといわれます。花に鼻を近づけてみるととてもよい香りがします。この香りが町にただようと「春が来たなあ。うれしいなあ。」と感じます。ギンヨウアカシアミモザととてもよくにているので、大人の人は両方同じ木と思っている人がいます。きょうみがあったら、図鑑を調べてみてください。きっと「へえ」と思うと思います。

平成26年12月31日 井の頭公園の水鳥

冬に北から渡ってきた水鳥を井の頭公園へ観察に行きました。数年前まではみんながえさをあげてもいい餌付け(えづけ)をしていたのでたくさん水鳥がいました。ところが、人間がかいならした鳥ではなく、自然の鳥にしてあげようというので、えさも鳥が自分でさがすように、人がえさをあげるのをやめました。そうしたら自然だけのえさではたくさんの水鳥のえさに足りなかったようで、多くの水鳥がよそへ行ってしまいまいました。井の頭公園の水鳥はめっきり数が少なくなりました。みなさんはどう考えますか。みなさんの家の近くにはどんな水鳥が渡ってきていますか。

井の頭公園風景                     オナガガモ

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カワセミ留鳥)                      鳥たちのきゅうけい場所

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カワセミ留鳥(りゅうちょう)といって、日本に一年中いる鳥で、渡り鳥ではありません。くちばしの下が赤色をしているのはメスですが、これは黒いのでオスですね。鳥たちが羽を休めるのは木の枝がこんでいる所でした。鳥をおそうタカなどが飛びこみにくい所というわけですね。

オオバン                          キンクロハジロ(オス)

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キンクロハジロ(メス)                   ゴイサギ

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平成26年10月16日 このごろ見られる草花・木の実

下の写真と同じ草や木が家の近くに見つかるでしょうか。

イヌタデ(アカノマンマ)                   ハナタデ

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ピラカンサ(木の実)                     セイタカアワダチソウ

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平成26年9月3日 町の中で見られる花

すずしくなって、いろいろな草花がさくようになりました。園芸種(えんげいしゅ=作られた花)が多く、名前が横文字でおぼえられませんね。

エノコログザ                        アキノノゲシ

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オヒシバ                          メヒシバ

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エノコログサのもとの名は犬の子草からきているようです。子犬のしっぽににているからでしょう。ねこじゃらしというのは東京地方だけのことだそうです。オヒシバは分かれている ほ がメヒシバにくらべてふといです。これからさくノゲシアキノノゲシで、ハルノノゲシにくらべて花びらがうすきいろです。

 

サルスベリ                          サルスベリの木のはだ

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ゲンノショウコ                        サルビアメドーセージ

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サルスベリは木はだがすべすべしているので、さるもすべっておちてしまう、というのでサルスベリと名づけられたと言います。べつに百日紅(ひゃくにちこう)とかいてサルスベリと読んだりします。夏から秋にかけて長い間、百日も紅(あか)い花をさかせているので気もちはわかりますね。

ゲンノショウコはほしてせんじて胃腸(いちょう)のくすりとしてお茶がわりにのみました。げんに(ほんとうに)しょうこがあらわれるというので名づけられました。

サルビアメドーセージは園芸品種でいろいろあります。ムラサキのサルビアで、サルビアラテン語で英語ではセージです。

平成26年7月18日 家の近くで見られる花

つゆも終わりに近づきました。家の近くではつぎの花が咲いているかさがしてみましょう。

ムクゲ                            グラジオラス

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ヒマワリ(ブラドレッド)                   コヒルガオ

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平成26年4月26日 草花が咲き始めました

みなさんのうちのまわりに、写真のような花がさいていますか。

ハコベ                            ヒメオドリコソウ

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オランダミミナグサ                     カントウタンポポ

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カントウタンポポは花の下の総苞(そうほう)と言われるところがしっかり内側(うちがわ)にくらいついています。数が少なくなり見られなくなりました。よく見られるのはセイヨウタンポポで見た目は同じに見えます。でも、花の下の総苞(そうほう)が外側にひっくりかえっているので、すぐわかります。大部分はセイヨウタンポポで、時にカントウタンポポが見つかります。その時はラッキーです。

平成26年2月26日 春よ来い、早く来い

ずいぶん雪が積もりましたね。45年ぶりだったそうです。まもなくひなまつりというのに日かげにはまだ雪がのこっています。そこは北むきの所ですね。南むきの所はすっかり雪がとけて草のめが明るい太陽の日をあびていました。春を心まちにしていたのでしょう。どんな草花が咲いているか、日のあたる所をみてみましょう。

ノゲシ                            ホトケノザ

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ブロックのあなから タネツケバナ           オオイヌノフグリ

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ホトケノザは葉のつきかたがほとけさまのすわるざぶとんににているのでホトケノザといわれるようです。春の七草ホトケノザ(いまの名前はコオノタビラコといいます)とはちがいます。

タネツケバナはお米のたねのモミをまく前にモミを水につけるのですが、そのころに咲くからタネツケバナといわれます。ブロックが日をあびて、ここはあたたかいんですね。オオイヌノフグリについては自分で調べてみましょう。